レーザー加工

高繰返しのレーザーアプリケーションに最適
パルス幅  ~ 500 fs | 平均出力 >1000 W
繰返し周波数  1 GHz | ファイバー出力

微細加工用途に最適
波長 1035 nm | パルス幅 400 fs ～ 10 ps可変 | 平均出力 最大100 W
繰返し周波数 25 kHz ～ 5 MHz可変 | パルスエネルギー 最大200 μJ | バーストモード可

パルス幅・繰り返し周波数可変のフェムト秒グリーンファイバーレーザー
波長 515 nm | パルス幅  300 fs ～ 10 ps可変 | 平均出力 最大50 W
繰返し周波数 25 kHz ～ 5 MHz可変 | パルスエネルギー 最大100 μJ | バーストモード可

パルス幅・繰り返し周波数可変のフェムト秒UVファイバーレーザー
波長 343 nm | パルス幅  300 fs ～ 10 ps可変 | 平均出力 最大30 W
繰返し周波数 25 kHz ～ 5 MHz可変 | パルスエネルギー 最大60 μJ

3波長発振が可能なフェムト秒ファイバーレーザー
波長 1030/515/343nm | パルス幅 300 fs ～ 10 ps可変
繰返し周波数 1 Hz ～ 5 MHz可変 | 平均出力 20 W@1030 nm

良好な光スポットパターンと高いパルスエネルギー安定性でイメージングなどに好適
波長 1550 nm | パルス幅 ～ 100 fs | 平均出力 ～3 W
繰返し周波数 40 MHz

2光子顕微鏡などに最適
パルス幅 : 150 fs | 平均出力 >6 W | 繰返し周波数 : 80 MHz
高出力モデル有 | 他波長モデル有 : 920 nm

パルス幅・繰り返し周波数可変のピコ秒ファイバーレーザー
波長 1035 nm | パルス幅 50 ～ 800 ps可変 | 平均出力 最大100 Ｗ | ピーク出力 最大1 ＭＷ
繰返し周波数 25 kHz ～ 5 MHz可変 | パルスエネルギー 最大300 μJ@800 ps | バーストモード可

繰り返し周波数可変のピコ秒グリーンファイバーレーザー
波長 515 nm | パルス幅 800 ps | 平均出力 最大50 W | ピーク出力 最大50 kW
繰返し周波 300 kHz ～ 2.5 MHz可変 | パルスエネルギー 最大40 μJ | バーストモード可

繰り返し周波数可変のピコ秒UVファイバーレーザー
波長 343 nm | パルス幅 800 ps | 平均出力 最大15 W | ピーク出力 最大40 kW
繰返し周波数 300 kHz ～ 1.2 MHz可変 | パルスエネルギー 最大30 μJ | バーストモード可

パルス幅・繰り返し周波数可変のピコ秒ファイバーレーザー
波長 1035 nmまたは1064 nm | パルス幅 100 ps ～ 4 ns | 平均出力 > 15 W | ピーク出力 最大 150 kW
繰返し周波 30 kHz ～ 5 MHz可変 | パルスエネルギー 最大150 μJ@4 ns | バーストモード可

高ビーム品質のサブナノ秒MOPA (Master Oscillator Power Amplifier)
パッシブQスイッチ動作 | 1064 / 532 / 355 nm発振 |シングル縦モード | パルス幅 : 200 ～ 800 ps
最大出力 : 5 Ｗ | 繰返し周波数 : 1 Hz ～ 50 kHz | コンパクト設計

パッシブＱスイッチ・サブナノ秒LD励起Nd:YLFマイクロチップレーザー
波長 : 1047/1053 nm | パルス幅 : 350 ～ 650 ps | 平均出力 : 300 mW
パルスエネルギー : 1 mJ | 繰返し周波数 : 最大100 Hz/500 Hz | TEM₀₀ シングル縦モード

多光子顕微鏡やレーザー加工に最適
波長 : 1230~1270 nm(CrF-450TP) | パルス幅 : <65 fs  | 出力 : ~700 mW
パルスコンプレッサーオプション有

時間分解超高速分光やOPA、OPGポンピングに最適
中心波長 : 1033 nm /1030 nm | パルス幅 : < 270 fs  | 出力 : ～20W
高調波発生モデルあり

微細加工のための完璧で多才なフェムト秒レーザー
平均出力：30W @ 1030nm, 11W @ 515 nm | パルス幅(可変)：350 fs ～ 1 ps
エネルギー：> 90 μJ @ 1030nm, > 50 μJ @ 515 nm | GHz バーストオプション

レーザー加工やバイオイメージングに最適なフェムト秒レーザー
波長：1030nm | エネルギー：3 μJ/パルス, 10 μJ/バースト | 繰返周波数：最大10 MHz
パルス幅 ： (可変) 300 fs ～ 5 ps | SHGオプション : 1.2 μJ/パルス, 5 μJ/バースト

1 kHzの高繰り返し周波数により高S/N比測定を実現
エネルギー：5 mJ @ 1064 nm | パルス幅：29 ± 5 ps | 繰り返し周波数：1 kHz
同期用トリガ信号：– 500 … 50 ns（ジッター0.1 ns以下rms）| 高調波発生可

研究用途は勿論、加工用途にも最適
最大エネルギー：4 mJ @ 1064 nm |パルス幅：< 10 ns |最大繰り返し周波数：2500 Hz
低ランニングコスト | 高調波発生オプション有

LIBSやLIFなど、計測用途に最適
最大エネルギー：190mJ @1064nm |パルス幅：3-6 ns |最大繰り返し周波数：100 Hz
高調波発生オプション有