分析・検査

現場測定で研究室レベルの物質同定が可能なハンドヘルドラマン分光装置
レーザー波長　532nm　|　非接触・リアルタイム測定
持ち運び容易・長時間動作・簡単操作　|　Bluetooth接続対応

理想的なランバート拡散反射特性を持つ、校正証書付き標準拡散反射板
校正波長範囲 250 ～ 2450nm　|　理想的なランバート反射に近似
拡散反射率 2.5 ～ 99％　|　無極性・絶縁体・疎水性

理想的なランバート拡散反射特性を持つ99％反射の標準拡散反射サンプル
校正波長範囲 250 ～ 2450nm　|　理想的なランバート反射に近似
拡散反射率 99％　|　無極性・絶縁体・疎水性

理想的なランバート拡散反射ないし拡散透過特性を持つ、シート状サンプル
LiDARテスト用やLiDAR研究開発用の反射ターゲットに豊富な実績
対応波長範囲 250 ～ 2450nm　|　理想的なランバート反射・透過
反射率・透過率の豊富なラインナップ 　|　ハサミなどで切断可能

ビデオ天文学に特化した低価格CCDカメラ
解像度 140万画素　|　読出ノイズ 6 e^–
画素サイズ　6.45 x 6.45 μm　|　モノクロ、カラーモデルあり

1600万画素CMOSセンサー採用の天体観測に適した低価格カメラ
高解像度 1600万画素　|　冷却温度 ΔT ≧ -40℃　|　読出ノイズ ～1 e^– (@x30 gain)
画素サイズ　3.8 x 3.8 μm　|　モノクロ、カラーモデルあり

天体観測用途に適した低価格冷却CCDカメラシリーズ
高解像度 140～1200万画素　|　冷却温度 最大ΔT ≧ -30℃　|　読出ノイズ 4～5 e^–
画素サイズ　3.1 x 3.1～6.45 x 6.45 μm　|　モノクロ、カラーモデルあり

高性能かつ使いやすいプラットフォーム設計の高解像度冷却CCDカメラ
高解像度 600、900万画素　|　冷却温度 最大ΔT = -38℃　|　読出ノイズ 4 e^–
画素サイズ　3.69 x 3.69、4.54 x 4.54 μm　|　モノクロモデル

610万画素・低ノイズ・高ダイナミックレンジ低価格CCDカメラ
610万画素　|　最大ΔT-40℃(＠空冷, typical)　|　読出ノイズ 3.1 e^– RMS
画素サイズ　4.54 x 4.54 μm　|　モノクロモデル

830万画素・低ノイズ・高ダイナミックレンジ低価格CCDカメラ
830万画素　|　最大ΔT-45℃(＠空冷, typical)　|　読出ノイズ 8 e^– RMS
画素サイズ　5.4 x 5.4 μm　|　モノクロモデル

919万画素・低ノイズ・高ダイナミックレンジ低価格CCDカメラ
919万画素　|　最大ΔT-40℃(＠空冷, typical)　|　読出ノイズ 3.1 e^– RMS
画素サイズ　3.69 x 3.69 μm　|　モノクロモデル

1200万画素・低ノイズ・高ダイナミックレンジ低価格CCDカメラ
1200万画素　|　最大ΔT-40℃(＠空冷, typical)　|　読出ノイズ 1.6 e^– RMS
画素サイズ　3.1 x 3.1 μm　|　モノクロモデル

上下2段に異なるグレーティングを搭載した2つの独立したスペクトルチャンネルを持つ分光器
独立駆動の2段グレーティング　|　2つの独立したスペクトルチャンネル
幅広い波長域と高波長分解能の同時測定可能　|　出射ポート 2

SXGAフォーマットで測定可能なSWIRカメラ
画素数 : 1280×1024 | 冷却 : TEC (安定化冷却) | 波長範囲 : 600~1700 nm
読出しノイズ : 50e@HG | 暗電流 : 19000e/p/s | オフセット/ゲイン/ダーク補正有

VGAフォーマットで測定可能なSWIRカメラ
画素数 : 640×512 | 冷却 : TEC (安定化冷却) | 波長範囲 : 600~1700 nm
読出しノイズ : 50e@HG | 暗電流 : 19000e/p/s | オフセット/ゲイン/ダーク補正有

アナログ出力が可能なSWIRカメラ
画素数 : 640×480(EIA) 640×512(CCIR) | 冷却 : TEC (安定化冷却) | 波長範囲 : 400~1700 nm
読出しノイズ : 50e@HG | オフセット/ゲイン/ダーク補正有

低価格かつ堅牢 VGAフォーマットSWIRカメラ
画素数 : 640×512 | 冷却 : 非冷却 | 波長範囲 : 600~1700 nm
読出しノイズ : 50e@HG | オフセット/ゲイン/補正有